3月18日のATP世界ランキングで錦織圭は7位から6位へ上がり、BNPパリバ・オープンで優勝したティームが8位から4位とジャンプアップ!!昨年と同様の準優勝したフェデラーは4位から5位へ1つ下がっています。
BNPパリバ・オープンでベスト16位進出して西岡良仁は74位から64位へ大きくランクアップ!
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ATP世界ランキング 男子シングルス TOP20
- 1位:ノバク・ジョコビッチ – 10,990ポイント
- 2位:ラファエル・ナダル – 8,725ポイント
- 3位:アレクサンダー・ズベレフ – 6,630ポイント
- 4位:ドミニク・ティーム – 4,755ポイント
- 5位:ロジャー・フェデラー – 4,600ポイント
- 6位:錦織 圭 – 4,235ポイント
- 7位:ケビン・アンダーソン – 4,115ポイント
- 8位:フアン マルティン・デルポトロ – 3,585ポイント
- 9位:ジョン・イズナー – 3,485ポイント
- 10位:ステファノス・チチパス – 3,160ポイント
- 11位:マリン・チリッチ – 3,095ポイント
- 12位:カレン・ハチャノフ – 2,845ポイント
- 13位:ボルナ・チョリッチ – 2,345ポイント
- 14位:ミロシュ・ラオニッチ – 2,275ポイント
- 15位:ダニール・メドベージェフ – 2,230ポイント
- 16位:マルコ・チェッキナート – 2,021ポイント
- 17位:ファビオ・フォニーニ – 1,885ポイント
- 18位:ガエル・モンフィス – 1,875ポイント
- 19位:ニコロズ・バシラシビリ – 1,865ポイント
- 20位:ダビド・ゴファン – 1,685ポイント/li>
ティーム念願のマスターズで初優勝
BNPパリバ・オープンの決勝戦でフェデラーに勝ってティームがATPマスターズ1000で初優勝しましたね。
準決勝のラオニッチ戦、決勝のフェデラー戦共に良い試合でしたね。
GAORAで観ましたが、フルセットで1ブレイク差でティームが勝ちました。
ティームと言えば、クレーコートに強いというイメージでしたがハードコートでフェデラーに勝って優勝出来たのは凄い事ですね。
「マスターズ1000決勝で2度負けていたけど、勝ち取った。グランドスラムと同じくらい気分がいい」とインタビューに答えています。
そりゃ、フェデラーに勝っての優勝なので最高に嬉しいでしょうね!
今からクレーシーズンに入っていきますので、更にティームのランキングが上がるかもしれませんね
ティーム使用のギャ
ラケットはバボラ
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ウエアはアディダス
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